Atmoph Window2に出資 [デジタル]
自分史上クラウドファンディング案件4つ目。
これまでクラウドファンディングに手を出した件数としては4件ありましたが、そのうち1件は「これは絶対アカンやつだろう」と出資締め切り前にキャンセルし、実際結構酷いモノしかあがってこなかったようで難を逃れたものなので除外しました。
過去の自分が手を出したのは以下の3つとなります。
FireFlies
The Lomo'Instant Automat Camera
Jelly, The Smallest 4G Smartphone
完全左右独立イヤホン、チェキフィルムを使うトイカメラ、極小androidスマホ、の3つで、いずれもちゃんとしたものが手元に届いた案件でした。
(※ロモのカメラは迷っているうちに締め切りとなってしまったので、実際はkickstarterではなく日本のMakuakeで入手しました)
これらに引き続いて4件目というわけですが、モノとしてはざっくり言うと「窓を摸した27インチ縦長液晶搭載端末」、といったものです。
第1世代機は同じくクラウドファンディングで出資を募り、最終的に出資者全員への出荷を終わったのが2017年1月、という事だったようです。
さらにここまでの間に、ハードウェア的な仕様を一部変更した1.5世代とでも言うべきものが出たり、パネルのサイズと解像度が大きな受注生産モデルが出たりしつつ、今回のコレが2世代目の機種との事です。
ATMOPH(メーカー公式サイト)
1世代目を知った時に興味はわいたのですが、いかんせん価格が高かったのでスルーしていました。
その後IFTTT絡みでflicというBluetooth接続でスマホアプリをブリッジして使うボタンを入手しようとした際に、メーカー直販サイトから買うと海外なので送料がものすごい事になるところ標題Atmoph Windowのメーカー(京都にあるようです)からオリジナルデザインのそれを買うとメール便(!)で送ってもらえるのでだいぶ安く済む……と分かったので購入した事がありました。
その際に登録したメールアドレスにたまーに宣伝メールがきていたのですが、何れもスルーしてしまっていたところ、先週「もうすぐクラウドファンディング終わりますよ」という内容のメールが届き「2世代目をつくるんだ」とそこでようやく知り、諸々調べた結果「この値段ならいいかも」となったわけです。
で。
実際には「とはいえ生活『非』必需品だしなあ」と迷い、さらに購入(正確には出資)をしようという気になってからも、この第2世代機から使えるオプション(カメラユニットとLEDライトのユニット。それぞれ本機の「窓」らしさをさらにリアルな方向へもっていくための仕組み)が含まれるプランを選ぶのか、本体のみのプランにするのかで延々と悩みました。といってもメールが届いてから4日間程度ではありますが……
結果として「実績あるものとは言え実物が見られない(正確には展示されてるところはあるけど行くのが面倒・かつショールーム等ではないので微妙)のだから、どの程度の『窓感』があるか分からないし」という事で「もし届いたものを見て『このクオリティなら割高になってもオプション買い足そう』という気になったらにしたほうがいいんでは」と考え、本体オンリーのプランで出資と決めました。
というわけで。
モノが出荷されるのは今年の9月以降予定という事で、ベンチャーのクラウドファンディングでは普通にある遅れの可能性もありますし、その上迷って期限ギリギリに決めた自分なので受付の番号は1000番目に近いものだったりもしますから、届くのはもっと後になりそうです。
ともあれ届きましたら(届かなくても)、また別エントリにて。(だいぶ先のハナシすなあ……)
これまでクラウドファンディングに手を出した件数としては4件ありましたが、そのうち1件は「これは絶対アカンやつだろう」と出資締め切り前にキャンセルし、実際結構酷いモノしかあがってこなかったようで難を逃れたものなので除外しました。
過去の自分が手を出したのは以下の3つとなります。
FireFlies
The Lomo'Instant Automat Camera
Jelly, The Smallest 4G Smartphone
完全左右独立イヤホン、チェキフィルムを使うトイカメラ、極小androidスマホ、の3つで、いずれもちゃんとしたものが手元に届いた案件でした。
(※ロモのカメラは迷っているうちに締め切りとなってしまったので、実際はkickstarterではなく日本のMakuakeで入手しました)
これらに引き続いて4件目というわけですが、モノとしてはざっくり言うと「窓を摸した27インチ縦長液晶搭載端末」、といったものです。
第1世代機は同じくクラウドファンディングで出資を募り、最終的に出資者全員への出荷を終わったのが2017年1月、という事だったようです。
さらにここまでの間に、ハードウェア的な仕様を一部変更した1.5世代とでも言うべきものが出たり、パネルのサイズと解像度が大きな受注生産モデルが出たりしつつ、今回のコレが2世代目の機種との事です。
ATMOPH(メーカー公式サイト)
1世代目を知った時に興味はわいたのですが、いかんせん価格が高かったのでスルーしていました。
その後IFTTT絡みでflicというBluetooth接続でスマホアプリをブリッジして使うボタンを入手しようとした際に、メーカー直販サイトから買うと海外なので送料がものすごい事になるところ標題Atmoph Windowのメーカー(京都にあるようです)からオリジナルデザインのそれを買うとメール便(!)で送ってもらえるのでだいぶ安く済む……と分かったので購入した事がありました。
その際に登録したメールアドレスにたまーに宣伝メールがきていたのですが、何れもスルーしてしまっていたところ、先週「もうすぐクラウドファンディング終わりますよ」という内容のメールが届き「2世代目をつくるんだ」とそこでようやく知り、諸々調べた結果「この値段ならいいかも」となったわけです。
で。
実際には「とはいえ生活『非』必需品だしなあ」と迷い、さらに購入(正確には出資)をしようという気になってからも、この第2世代機から使えるオプション(カメラユニットとLEDライトのユニット。それぞれ本機の「窓」らしさをさらにリアルな方向へもっていくための仕組み)が含まれるプランを選ぶのか、本体のみのプランにするのかで延々と悩みました。といってもメールが届いてから4日間程度ではありますが……
結果として「実績あるものとは言え実物が見られない(正確には展示されてるところはあるけど行くのが面倒・かつショールーム等ではないので微妙)のだから、どの程度の『窓感』があるか分からないし」という事で「もし届いたものを見て『このクオリティなら割高になってもオプション買い足そう』という気になったらにしたほうがいいんでは」と考え、本体オンリーのプランで出資と決めました。
というわけで。
モノが出荷されるのは今年の9月以降予定という事で、ベンチャーのクラウドファンディングでは普通にある遅れの可能性もありますし、その上迷って期限ギリギリに決めた自分なので受付の番号は1000番目に近いものだったりもしますから、届くのはもっと後になりそうです。
ともあれ届きましたら(届かなくても)、また別エントリにて。(だいぶ先のハナシすなあ……)
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