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Apple AirMac Extreme(第6世代)・導入 [PC関連]

結局。


どうしようかなあと思いつつ、利用中の無線LANルーター(AirMac Express)を上位のものに変更。
速度的には他社製の方が良いようだったが、AirMac Expressがかなり安定動作だったので、その流れで。

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登場時に「なんじゃこら」と思ったデザインは改めてみても「なんじゃこら」という高さ(長さ)だったが、いいかげんなもので、なんか見ているうちにすぐ慣れてしまった。

設定はすんなりと完了。特にSSID他をAirMac Expressと同じものにして完全に置き換えとしたので他機器の設定は皆無で済んだ。

で速度は……速くはなったのだがそんなに大きくは変わらず。
11n(5GHz)対応のiPad mini2が40Mbps程度が60Mbps程度に。11ac(5GHz)対応のiPhone SEが20Mbps程度が60Mbps程度に……と。

速くはなったのだがまた「なんかなー」という結果に。

他所の情報だと3桁台とかあるのになあ……と思ったのだがそういうところはたいていPC向けの計測サイトではなく計測アプリを使っているのに気づいたのでそちらも試してみた。
そちらでは確かに100Mbpsを超えたのだが、こうなると何が本当なのか……

その他気付いた変化としては、速度よりも電波の強度だろうか。
拙宅に置いてはどの部屋に行ってもiPad mini2の示す電波強度はフルのまま。これはこれで有難いところではある。


速度だけを考えるならば、恐らく色んなとこで言われているように他社製の無線LANルーターを選ばれた方が良いのかもしれないが、Mac/iOS端末ユーザーは扱いやすいので御一考を。



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