Blue Pure 200シリーズ 交換用フィルター Particle and Carbon Filter [家電]
ついにその時が。
マンション大規模修繕に伴う、どうしても室内に流れ込んでくる酷い塗装臭すらほぼ完璧に除去してくれる活躍をみせてくれていたBlue Pure 221 Particle and Carbonでしたが、とうとう「フィルター交換」のお知らせサインが点灯してしまいました。
そこでフィルターを購入する事としたのですが、標準で装着されていたものではなくこの冬に発売となった同シリーズの新機種(少々パワーダウン)に装着されており、Blue Pure 221 Particle and Carbonでも使える新しいフィルターを選んでみました。
唯一の操作部であるタッチセンサー部にあるLEDの色が、普段の白からオレンジに変わっていました。
届いたフィルターはこんな箱に入っています。
旧フィルターと違い折り畳みができるので、真四角の箱ではなく薄い(といっても結構大きい)箱にはいっています。
さて。届いた箱は写真があるのにフィルター本体の写真がないのは何故かというと、まだフィルターを交換していないからです。
というのも確かに交換のサインは出ているのですが、実際使っていてまだ大規模修繕に伴う諸々の臭いがしっかりとれているからです。
メーカーの言う使い方とは違いますが、何しろフィルターの価格がお高いので、体感上で「嗚呼もう駄目だ」となってから交換しようとしています。
ですので実際の感想などはまただいぶ先に別エントリにて書く必要があると思いますが、現状ちと懸念しているのが、臭いを吸着してくれる活性炭の量が明らかに旧フィルターより少ない点です。
旧フィルターは活性炭だけで1.2kgもあるのでフィルター全体(しっかりした樹脂製のフレームにくっついてます)が結構重かったのですが、今回のフィルターはフィルター全体で1kgを切っていますので、消臭能力(及び消臭能力の持続性)の面で違いがでるのでは……と想像しています。
ともあれ。
現在無理矢理使用中の旧フィルターを交換する際と、そこから長期間利用してみての感想などはそれぞれ別エントリにて書こうと思います。
マンション大規模修繕に伴う、どうしても室内に流れ込んでくる酷い塗装臭すらほぼ完璧に除去してくれる活躍をみせてくれていたBlue Pure 221 Particle and Carbonでしたが、とうとう「フィルター交換」のお知らせサインが点灯してしまいました。
そこでフィルターを購入する事としたのですが、標準で装着されていたものではなくこの冬に発売となった同シリーズの新機種(少々パワーダウン)に装着されており、Blue Pure 221 Particle and Carbonでも使える新しいフィルターを選んでみました。
唯一の操作部であるタッチセンサー部にあるLEDの色が、普段の白からオレンジに変わっていました。
届いたフィルターはこんな箱に入っています。
旧フィルターと違い折り畳みができるので、真四角の箱ではなく薄い(といっても結構大きい)箱にはいっています。
さて。届いた箱は写真があるのにフィルター本体の写真がないのは何故かというと、まだフィルターを交換していないからです。
というのも確かに交換のサインは出ているのですが、実際使っていてまだ大規模修繕に伴う諸々の臭いがしっかりとれているからです。
メーカーの言う使い方とは違いますが、何しろフィルターの価格がお高いので、体感上で「嗚呼もう駄目だ」となってから交換しようとしています。
ですので実際の感想などはまただいぶ先に別エントリにて書く必要があると思いますが、現状ちと懸念しているのが、臭いを吸着してくれる活性炭の量が明らかに旧フィルターより少ない点です。
旧フィルターは活性炭だけで1.2kgもあるのでフィルター全体(しっかりした樹脂製のフレームにくっついてます)が結構重かったのですが、今回のフィルターはフィルター全体で1kgを切っていますので、消臭能力(及び消臭能力の持続性)の面で違いがでるのでは……と想像しています。
ともあれ。
現在無理矢理使用中の旧フィルターを交換する際と、そこから長期間利用してみての感想などはそれぞれ別エントリにて書こうと思います。
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